転職

転職成功への近道はコネ【ある意味取り入る力も必要】

自分の年収を上げる方法として、転職という選択肢があります。

ただ、転職にするにしても「失敗したくない」という気持ちが先行して、なかなか一歩が踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

せっかく転職して年収が上がったとしても、労働時間が多いブラック会社であったり、嫌な性格の上司の元に配属するのではないかといった不安は数多くあります。

転職とういものは給与面だけではなく、本当に働きやすい会社に転職してこそ成功と呼べるのではないでしょうか。

では、転職に成功するための近道とはなんでしょうか?

・転職サイトをよく吟味すること
・よい転職エージェントにあたること
・面接時にいろいろな質問をしてみること
・1社にこだわらず複数社の面接を受ける

以上のように、転職を成功させるための行動はいくつかあります。

ですが、私が長年のサラリーマン人生の中で得た教訓から考える、転職で成功するための一番の近道は「コネ」です。

本記事では、転職を成功させる「コネ」の重要性と作り方を説明しています。

転職活動における「コネ」の重要性

転職活動において、コネは最も重要であると考えます。

私が考える、コネの優位性は以下の4つです。

・給与面の待遇がよくなる可能性が高い

・会社内の生の声を聞くことが出来る

・転職先に知人がいるのは心強い

・自分の能力を活かせる職場である可能性が高い

それではそれぞれ見ていきましょう。

給与面の待遇がよくなる可能性が高い

コネで会社を紹介してくれる方は、あなたにとって顔見知り以上の存在になるかと思います。

例えば、親族、元同僚、元上司、友人でしょうか。

そうなると、あなたの現状の給与面を考慮してすすめてくれているはずで、収入のアップはほぼ間違いが無いと思っていいでしょう。
さらにその相手がそれなりの役職についているのであればなお安心です。

転職において、給与面の交渉はもちろん大事なのですが、「あんまり大きく言いすぎると心象が悪くなるかな?」と遠慮してしまうのも無理はありません。

ですが、コネであればある程度吹っ掛けても問題はありませんし、希望に近い待遇になる可能性は非常に高いです。

会社内の生の声を聞くことが出来る

当たり前のことですが、コネで転職をすすめてくれる方は、転職先に勤めているか、転職先の内情に詳しい人物です。

その方が信頼出来る人物であれば、ブラック企業をすすめてくる心配はないのですが、やはり社内の生の声を聞けることは非常に大きなことです。

会社案内や面接時では伝わってこない、会社の雰囲気や社風を事前に知ることは転職決断への安心材料であると言えます。

転職先に知人がいるのは心強い

コネ転職をすすめてくれる方がその転職先に勤めているのであれば、あなたにとってとても心強い存在になってくれます。

どんな人間でも新しい環境には戸惑うものですし、新たに人間関係を構築していくには時間がかかります。

この人間関係の構築を嫌って、転職の決断が出来ない方も多いのではないでしょうか。

転職先に知人がいるということは、その知人を通して人間関係を深めていけますし、より働きやすい環境に身を置くことになります。

自分の能力を活かせる職場である可能性が高い

コネ転職をすすめてくれる方は、あなたの能力を必要としているので声をかけてくれているはずです。

あなたの能力を発揮出来る職場であると思っているからこそすすめてくれているので、あなたにとっても大きなチャンスになります。

普通の転職活動をしてるだけであれば、自分の能力をフルに発揮できる会社に出逢える可能性はそう高くはありません。

その会社で実際に働いている方から必要とされているのであれば、自分の能力を活かせる職場である可能性は非常に高いと思っていいでしょう。

転職活動に重要な「コネ」の作り方

ここからは、転職活動に重要となる「コネ」の作り方を考えていきます。

私が考える、「コネ」の作り方は以下の3つです。

・現会社の優秀な人物(重役)とコネクションを作っておく

・先に会社を辞めた元同僚・元上司とのコンタクトを続ける

・現会社の取引先と仕事以上の付き合いを持っておく

まず、コネ転職の基本的な条件として、あなたが現職場でそれなりの能力を発揮していることが前提になります。

「使えない社員」の烙印を押されているようでは、コネ転職は実現不可能であると覚えておきましょう。(親族であれば別ですが)

現会社の優秀な人物(重役)とコネクションを作っておく

優秀な人物であればあるほど、ひとつの会社にとどまることは無いものです。

例えば、取締役級であれば、他の会社からのオファーも多く、また本人も向上心を強く持っていますので、新たな挑戦として違う会社へ行ったり、自分で会社を立ち上げる場合もあります。

このような人物にある意味「取り入る」ことも必要です。

「取り入る」ですと、表現として悪いかもしれませんが、社内の優秀な人物と一緒に仕事を進め、あなたの実力が認められるようになればチャンスです。

その方が何らかの理由で会社を去る時に「声をかけてもらえる」可能性が高まります。

もしくは、プライベートでも繋がりを持っておけば、数か月後にでも同じように「声をかけてもらえる」ことになるかもしれません。

今の会社に優秀な人物が存在し、かつ重要なポストに付いているのであれば、その方とコネクションを持っておくことを強くおすすめします。

現に私の元同僚は、先に会社を辞めた元社長から声をかけてもらい、見事に優良企業への転職を成功させています。(ちょっと羨ましかったのは秘密)

先に会社を辞めた元同僚・元上司とのコンタクトを続ける

先に会社を辞めて、さらに転職に成功した元同僚や元上司が存在するのであれば、そこから転職へと繋がる場合もあります。

転職先が幸運にも優良企業であり、人手を必要としているのであれば、あなたに声をかけてくれる可能性があります。

しかし、その元同僚や元上司がいくらあなたの能力を知っているとしても、会社を辞めてから関係が疎遠になってしまっていては、声をかけてくれる可能性は低いでしょう。

会社を辞めた後でもプライベートでの繋がりを保っておくことが、コネ転職への近道であることを覚えておきましょう。

現会社の取引先と仕事以上の付き合いを持っておく

あなたが営業職である場合、現会社の取引先に長年お世話になっている人物がいるはずです。

仕事の関係だけではなく、プライベートで飲みに行けたりする関係を構築出来ているのであれば、その取引先の人物との付き合いがコネ入社のチャンスを持っているといえます。

その方はあなたが会社を辞めたいと思っていると知ったら、自分の勤め先への転職を勧めてくれるかもしれません。

会社が別であっても、長年の親交があり、あなたの能力をよく知っているからこそ、「一緒に働きたい」と思い、声をかけてくれる場合もあります。

こういったことは、会社の取引上の上下関係はあまり関係なく、いかにあなたの人間性をかってくれているかによるでしょう。

実例として、私の職場に定年で退職を迎える方がいたのですが、その方は長年担当していた大手企業の顧問として声をかけられていました。

取引先と良い関係を長い間保てていた結果が「再就職」という形になったのですね。

会社は違えど、見ている人はちゃんと見ているものなのです。

まとめ:転職成功への近道はコネ【ある意味取り入る力も必要】

転職成功への近道は「コネ」であることは間違いのない事実です。

しかし、この「コネ」というものは楽して転職をするパスポートではなく、自分の仕事への姿勢や努力が作り上げるものであることを理解しておかなければなりません。

実力や能力がないにもかかわらず、運よく優良企業に転職出来たとしても、その先に待っているものは幸福とは限りませんので注意が必要です。

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