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ヨガインストラクター フリーランスとしての働き方

こんばんは。TAKENTAです。
今日はヨガインストラクターでフリーランスとして働く私の奥さんの話です。

現在日本のヨガ人口は700~800万人と言われており、年々上がっていくヨガ人気に比例してヨガ人口も右肩上がりに増えていっています。

そして、ヨガを教える専門スタジオ、スポーツジムでのスタジオプログラム、各地域のヨガ教室が主なヨガインストラクターの働き口になり、フリーランスとして働くのであれば、専属インストラクターではなく週に数本を担当する「時間インストラクター」として働くことになります。

フリーランスであれば、1つのスタジオやジムに所属する必要はなく、月曜日はヨガスタジオ、水曜日はスポーツジムといった掛け持ちで働くことが出来ます。

私の奥さんの場合は、ヨガスタジオ2箇所とスポーツジム1箇所での「時間インストラクター」として働いています。

ヨガインストラクターになるには

ヨガのインストラクターにはこれといった国家資格が存在しません。乱暴な言い方をすれば「誰でもインストラクターとして働けます。
しかし当たり前のことですが、「ヨガに関して何も箔が付いていない」方は絶対にヨガインストラクターにはなれません。

ヨガインストラクターの認定資格

ヨガインストラクターに国家資格はありませんが、ヨガのスキルを証明する資格として「 全米ヨガアライアンス認定資格(RYT200) 」というものがあります。

ヨガインストラクターになるための最低限の資格であり、日本国内でも全米ヨガアライアンスに認定された「ヨガインストラクター養成スクール」を卒業することで取得出来ます。

養成スクールの卒業までにかかる時間と費用

ヨガインストラクターになるために最低限必要な「RYT200」の200は200時間を意味します。これは養成スクールで200時間の受講が必要になるということです。(さらにその上にはRYT300、RYT500という資格もあります。)
1日4時間受講したとしても約3カ月、働きながらですと6ヵ月~1年はかかるものと考えておくべきでしょう。

また、費用はスクールにもよりますが、50~70万円ほどかかります。私の奥さんは入学に約60万円かかりました。(出世払いです(笑))

養成スクール卒業後の進路

養成スクールを卒業すると、そのスクールがヨガスタジオに斡旋してくれることがほとんどです。
ただし、インストラクターになるには各ヨガスタジオでの試験に合格する必要があります。この試験がなかなかの狭き門でせっかくスクールを卒業しても試験に合格出来ないことから仕事に結びつけることが出来ない方も多いようです。

フリーランスの狙いは新規オープンの店舗

フリーランスのヨガインストラクターになりたいのであれば、新規オープンの店舗を積極的に狙っていくべきです。
ヨガスタジオでもスポーツジムでも、既存店の場合は既に専属のインストラクターが社員として所属しています。フリーランスとなると、専属インストラクターがレッスンを出来ない「空き時間」に入ることになるのですが、既に専属インストラクターを多数抱えている店舗では「空き時間」自体が無いので雇って貰える可能性が低くなっています。

そこで、フリーランスとして狙う店舗は新規オープンの店舗がお勧めです。
新規オープンの店舗であれば、専属インストラクターが少なく雇って貰えるチャンスが高いだけでなく、「固定枠」として決まった時間のレッスンを任せて貰える可能性もあります。

固定枠」は3カ月から6カ月の契約になり当面の働く場所・時間を確保することが出来ますので金銭的だけでなく精神的にも安定します。

ヨガインストラクター フリーランスの給料

フリーランスの場合は、1レッスン3,000円から5,000円が相場です。
1レッスン90分~120分ですので時給にすると1,500円~2,500円程度でしょうか。

スタジオによっては、受講者からの評判でレッスン料が上下したり、人気有名インストラクターになれば1レッスン10,000円以上で仕事を請け負うことが出来ます。

また、東京タワーやお台場等の人気有名スポットを貸し切ってヨガレッスンを開いたりするトップインストラクターも存在します。
このクラスになると、自分の専門スタジオを持っていて知名度を活用し、いろいろなヨガイベントを開催したりしています。

まとめ ヨガインストラクターのフリーランスとしての働き方

フリーランスのヨガインストラクターはいろいろな人が存在します。町の公民館で地域と密着しながらヨガを教えたり、ヨガスタジオでレッスンをしながら自分のスキルを磨いたり、はたまた自分でヨガスタジオを経営し大きなイベントを開催したりと、自分のスキルで働き方を変えることが出来る魅力的な職業と言えますね。

私の奥さんは前述しましたが、2つのヨガスタジオと1つのスポーツジムを掛け持ちながら、月に1度地元の公民館でヨガスクールを開催しています。

収入としても、主婦のパート以上の収入があり経験を積んでいけばまだまだインストラクターとしての世界は広がりそうです。
奥さんの生き方働き方は私の理想を具現化しているものであり、「好きなことを仕事にする」良き見本となっています。

ただ「好きなことを仕事にする 」ことは楽しいことばかりではないようで、いろいろな悩みや苦労を抱えていることは確かです。

一方私はというとまだまだ兼業とも言えない状態であり、奥さんの足元にも及びません。いつか奥さんと肩を並べられるようなフリーランスを目指し地道に記事を書いていく次第です。