今回は我が愛機dynabook(Windows10)のお話です。
dynabook(Windows10)を起動するとToshiba Placesというガシェットが起動します。東芝プレイスガジェットというアプリみたいですね。
まぁ、これが以外と邪魔だったりします。(失礼な言い方ですが)

そもそも「東芝プレイスガジェット」とは、dynabookで利用できるサービスを紹介しているサイト「東芝プレイス」の専用ガジェットであり、最新情報を表示してくれるらしいのですが、まぁクリックしたことはありません。。。
東芝プレイスガジェットのアンインストール方法
自動起動の無効化という方法もあるのですが、使わないソフトなのでスパッとアンインストールすることにしました。

まず、スタートボタン(左下のボタン)を右クリックして表示されるメニューの中から「コントロールパネル」を選択します。(実はWindows10のコントロールパネルを探すのに一苦労したことは内緒ですよ。まさか右クリックとは・・)

コントロールパネルから「プログラム(プログラムのアンインストール)」を選択します。

ソフトの一覧が表示されますので、この中から「東芝プレイスガジェット V4」を探しだし右クリックをし「アンインストール」を選択します。

次に「セットアップの完了後、アプリケーションを自動的に終了して、再起動する」を選択して「OK」をクリックします。

そして最後に上記の「ユーザーアカウント制御」が表示されますが、気にしないで「はい」をクリックします。
これで「東芝プレイスガジェット」のアンインストールは完了になります。
PCといい、スマホといい、初期段階では要らないソフトが沢山インストールされているものですね。
以上、Windows7からジャンプアップして、ソフトのアンインストールさえままならないTAKENTAでした。